皆さんへ

最後は、本当ありがとうございました。

４月から８月まで、あなた様の所で、すばらしい時間があった。
４週間前、ドイツに帰りまして、１０月に、大学が始まる。

しかし、日本の旅行は私にとって絶世の経験でした。どこでもたくさんのことを学びました。皆さんおかけで、日本語も着々よくなりました。よかった！ところで、１２月に、日本語能力試験、２級を合格してみたいですが。それで、今、毎日、一生懸命漢字と単語と文法と表現を勉強しています。

残念ながら、北海道の滞在中から、日本語版のブログを書くのため、時間がありませんでした。でも、ドイツ語版のブログとＦｌｉｃｋｒでたくさんの写真があります。そして、今から、ドイツ語版のことを翻訳続いてしたい。

ソーセージ

浦上さんの家でＷＷＯＯＦの生活が楽しい。９時に、朝ご飯を食べて、１１時から２時間ぐらい何か手伝って、そのあと昼ごはんと休憩。草取りと皿洗いのＷＷＯＯＦの仕事以外、ここでソーセージを作る。


家族は、小さな肉屋とレストランを営む。メニューでドイツらしい料理として白ソーセージとフランクフルトソーセージがある。私にとって、全部がBratwurst(ブラトウオースト)です。私の質問は、ドイツのババリアの白ソーセージの食べ方が、茹でた後にミートを吸い出すと思う。あるいは、揚げた白ソーセージもあるかな?サクソン人として知らない。とにかく、ドイツのソーセージより、ここのソーセージが割りと小さいと思う。本当おいしいThüringer Bratwurst(チューリンゲン・ブラトウオースト)がここで食べたことがない。残念ながら、ソーセージについて何も知らないので、浦上さんにアドヴァイスできない。代わりに、ドイツの単語を教える。


その上、午後に英語がある。パートタイムとして浦上和子さんが子供に英語を教える。私が、ドイツ人として子供たちにとって感慨深いものと思う。それで、ちょっと自己紹介して、質問を答えて、ドイツ語もすこし教える。そのように、子供の忙しい日常生活についていろいろ聞かれる。日本にクラブと補習が多いようだ。日本では、頭が悪い学生だけではなく頭のいい学生も補習にいかなければならない。

８時ぐらい、おいしい晩御飯を食べる。写真は、さしみ、えび・天ぷら、ごはん、しょう油と大根。もちろん、ビールもある。


　そのあと、隣の温泉か家にあるお風呂に入る。しかし、温泉の方がいいと思う。雰囲気がいい。いろいろなプールがあるし、露天風呂もある。とくに何もないのに、きれいだと思う。

北海道でドライブ、第一回

先週の金曜日に、借りた車で大雪山国立公園の方に運転した。


夜に、きれいな花の畑、特にラベンダの有名な富良野という町に着いた。畑を見るための駐車場で車を止まって、中に泊まった。夜明け４時半に起きたが、何も見えなかった。曇りだって、その上、花が少なかった。満開はあと２か３週間だ。でも、多少の花も見えた。


その後、霧中で旭岳に行った。山の下に、何をすることを考えた。熊のせいで、ハイキングは一人でちょっと危ないと思った。とにかく、悪い天気のせいで山の上何もみえない。それで、朝１０時、たくさんの温泉の一つに入った。一番目の客さんとして、写真を取れた。





それから、山々の中に運転したくなた。地図で道を取り出したが、最初の小さな道を見つけなかった。他の道を探すながら、二つの種類だけがあることを認めた。大きな道路、あるいは、車で使えてはいけません小さな森の道だ。それで、まっすぐに行く道路で私のツアーを続いた。
スピードはどのぐらい知らなかった。５０キロの交通標識だけがあった。その上の標識じゃなかった。確かに、誰でもがもっと早い運転したので、私も同化した。しかし、８０・９０キロ以上は終わりだ。誰でももっと早い運転しそう。
森の動物がよく道路に見えるので、もっと遅い運転するのことはいいと思う。私の５００キロのツアーの間に、３回に鹿を見て、１回に狐を見た。そういうと、遅くなって、車を止って、狐に待った。狐は、車を回っ他の後運転続けた。鹿は、もっと馴れないので、森の道で写真をばかり取れた。


そのように、北海道の野生を体験された。旭川と帯広の間、数百キロで道路、山と森以外何もじゃなかった。やれやれ、満タンだった。ところで、２回、ガソリンスタンドに行った。最初は、日本に普通なサービスがあるガスりんスタンドだった。私が何もしなければならないことがない。店員が車に来て、運転者席の下のガソリンタンクのレバーも引いた。２番目は、セルフのガソリンスタンドに行った。そこで、ガソリンのため、自動販売機があった。最初に、お金を入らなければならないことがちょっと変だった。でも、そんな馬鹿じゃないね。

よさこいソラン祭り

日曜日まで、一週間、札幌のホテルとホステルに泊まった。見物的そんないいところではないのに、よさこいソラン祭りを見るので、そんな長い間、ここに泊まった。

数千のダンサーを見ることが本当に楽しかった。


祭りは、四国の高知県に原始した。あそこで、今年の８月９日から１２日まで、５５回で祝う。１９９１年に、札幌から来た大学生が高知の祭りを経験して、１９９２年に、札幌で実現した。初めで、数百の大学生だけでしたが、今は、数万のダンサーを集まる。確かに、２００１年から、東京でもよさこいがある。今年、８月２３日から２４日まで起こる。

じゃ、今、私の最初の小さいなビデオです。
子供を見てください。

札幌

五月３１日の土曜日に、札幌の千歳空港飛行機で降りた時に、私の北海道に行く決定を悔悟した。福岡で飛行機に乗った時に、３０度でしたが、ここに１０度だけ残った。冬だよ！

数週間前に、北海道で３０度になったことをテレビで見た。その後、も一度、雪が降ったことを聞きたくなかった。
しかし、天気がよくなった、いま２２度ぐらいと晴れる。そのように、都市の見物が好きだ。


札幌は、きれいな都市だと思う。通りが広くて、気が多くて、建物の中に空間がある。観光人にとって良いところだと思う。

人口は、１８０万人だので、日本の５番目大きなとしだ。明治時代まで、小さなアイヌの町でした。そのあと、北海道の首都として早い進化した。日本の三番目の汽車線もここに立てたれた。

１９７２年、冬季オリンピックが札幌で催された。今日、毎年に、たくさんの観光人が有名な雪祭りを見物来る。

長崎

先週に、西日本の長崎に行った。


人々のほとんど、原爆ので知ると思うのに、長崎に見るためにさらにもっとたくさんがある。
16世紀に、最初のヨーロッパ人が長崎に来た。あそこに居着いて、キリスト教を立ていた。将軍は、この経過に対して批判的にあった。それで、キリスト教をきんじた。キリシタンが追われたり、暗殺された。その上、日本は、そんな危なさで守られるので、次の250年間に(1600-1853)鎖国をされた。

長崎港の目島にだけ、ヨーロッパ人に商業取引を許した。そのように、洋風の文化と学術の中心が生成した。今日、この面白い歴史を長崎歴史文化博物館と都市のいろいろな所で見える。

私は、長崎が楽しかった。都市は、すべての方向に丘で湾に位置している。それで、山の中にたくさんの住宅がる。それはユニークな雰囲気を作り出します。ここにも、グラバー園周辺と言うイギリスから来たＴｈｏｍａｓ　Ｇｌｏｖｅｒの元住宅がある。


たくさんの花、小さな噴水と洋風の建物と並んで、ここから、湾の景色を賞味される。
さらに、どこでも歩いて行くことをできた。もっと遠い所まで、ストリートカーで行った。速いだから、広島のストリートカーに対して、長崎の方がいいだった。
その他に、私のホステルは、小さな川に位置している。有名なめがね橋と並んで、たくさんの橋があった。

しかし、思案橋と言う娯楽の地区がちょっとつまらなかった。さえ、おいしい食べ物を見つけてにくいだったよ。私は、その代わりに、ビールを飲んだり、音楽を聞いたり、川にツルを観察した。

瀬戸内海

昨日の夜、祭りから変える時に、とても素敵な香りがした。私は、正樹さんに「この香りは何ですか」と聞いた。彼が「蜜柑の花が咲き始めました」と答えた。ここは穏やかな気候なので、一年中、ミカンなどが育つそうだ。今でも、あちこちで、レモンなどのみがなっている。それで、横本さんの家に、毎日、ジャムを作ったり、レモンを取ったり、草をとる。この写真は、恵子さんがキッチンにジャムを作っている。


果物のいい香りの上に、島は、本州、四国と九州で限る瀬戸内海に立地する。ここに、無数の島があって、本当にきれい景色だと思う。１９３４から、瀬戸内海の大分は国立公園だ。今は、人気的な休み所だ。そういうと日本の地中海だ。その前のホストは「牛窓の瀬戸内海のあたりが『日本』のエゲといわれている」と説明した。

図に、瀬戸内海の中分だって、そんなたくさんの島…

西本州の見物と農園

本州は日本の島の一番大きいだ。


私は、今、四週間に、日本にいっている。夏が始まって、私は、広島の近く島に住んでいる3番目のホストのところに来た。時間が速いに経るか分からない。私は、そんなたくさんの経験があるので、長い間の気落ちだ。一方に、時間が早いに経ている。

来週に、九州に行って、六月の初めに北海道に行き続いて、ついに七月に東京でアンディと会う。

先週は、姫路城を見物した。あの城は、16世紀に建てても、今まで、原初の木製から立てた姿がある。その上、日本の一番大きい城だって、1993年から、世界文化遺産の一つだ。


漸くに、私のリストが長くなっている。ドイツに帰ったら、そこの世界文化遺産のところを見物しなければならない。ヒントがあるか。

その上、岡山の後楽公園に行った。日本の一番きれいな公園の一つだって、日本らしい庭園術を見つける。精密に切った球形の低木、そんなように育たないと思う。広い芝、残念ながら、立ち入ってはいけません。茶屋と小川と滝などもある。


先週の農園の仕事は、イチゴを取ると並んで、休廷も多かった。


谷口さんの働き方がちょっと効率的ではなかって、一週間の仕事が2日間に多作されると思う。しかし、訴えたくなくたら、一番大きいチェレンジもそこに経験した。車を運転した！一人で、通りの左の側に、舵輪が車の右の側にあって、ウィンカーを右の手で動かした。


なるほど確かにオートマチック車だが、海水浴場までの１５キロに、2回だけ曲がらなければならなくて、そんなに難しいではなかった。しかし、国際運転免許証がなくたら、合法的ではないと思う。


今、今週にわくわくしている。最初の日が好ましいだった。私は、大崎上島に住んでいる横本さんに２７番目のＷＷＯＯＦＥＲだ。規則正しい一日があって、休廷も多いだ。その上、ここに日本語をはなしていて、英語を非常だけ使う。しかし、大丈夫だ。好かった。


この上の写真は、Flickrにある。

神戸

最初のホスト家族が本当に新設だって、仕事は簡単だが、ストレスを解消したかった。それで、二ヶ日間に、神戸の北上ホテルで泊まった。神戸は、日本の一番きれい都市のひとつと言われる。文化的とか観光的な理由がないでも、生活の都市だと言われる。
多分、１９９５年の6千人が壊れた大地震に覚える。しかし、今は、過去よりきれいだと言われる。私は、これを裏付け出来る。

神戸の人口は、150万だ。都市の南に海岸があって、北に山がある。それで、方角を知ってやすいだった。
港には、夜に印象的見える未来的な建物が多い。


港の北の広い街路樹の在る通りに小さな公園と噴水などが多い。そのように、ショッピングを味わう。
建築は、近代的と変化に富んだと思う。満員ではなくて、きれいな所だと思う。
山の方に、ヨーロッパの地中海らしい整った住宅がある。私は、たくさんのイタリア飲食店と見物の日のいい天気をかげで、地中海の休みの気持ちがあった。


しかし、これが、都市の観光の構想だ。神戸の北野に20世紀の始めのドイツ人とオランダ人のそう言う異人館がある。理由は、鎖国時代の後の明治時代に、たくさんの外国人が日本に来た。そして神戸の誕生もあの時代に起こった。
今日まで、神戸は国際都市だと思う。

その上、ロープウェーで山に登るが割に合う。山の上から、湾の景色を味わう。次に、きれいな庭園と滝を回って、谷に歩いて行ける。


とにかく、神戸の旅行が割に合う。

京都と奈良

田舎に行った前に、奈良と京都を見物した。ここには、国の文化が集中する。寺と、神社、禿頭の入道、待合、芸者の日本の陳腐なくがここから来たと思う。京都は、１６００寺と４００神社があって、その中に、１７が世界文化遺産のところだ。それで、見物が必要だね。



京都

早いに行き着いて、朝に祇園と花見小路に駆け回れた。夜の都踊りのために切符を買いたいので、祇園甲部歌舞練場に行った。都踊りは、芸者の公演だって、普通に芸者が高いだ。その朝に、写真を取るながら、二つの芸者が見た。



そのあと、たくさんの観光人と一緒に寺と神社を見物した。建物の大方が１７世紀に建たれて、たいへん印象的だった。確かに、京都がもっと古いだって、奈良に続いて、７９４年から１８６８年まで、日本の第一都だった。政治の舞台が１０世紀から江戸に移ったが、京都は、今まで文化中心だ。


奈良

奈良は、７０１年から国の第一都だって、次に、層が権力のある過ぎるので、京都が都になった。かかわらず、日本の歴史に、影響力があった。奈良時代に、仏教が日本に普及して、漢字も中国から来た。
訪問の日に、奈良に、京都より、天気がよくだった。それで、奈良は公園だ。たとえば、人々は、世界文化遺産の興福寺の仏塔の下にピクニックをする。春日大社とかの名所が森の中にある。
奈良について書けたら、多数の馴れる鹿が忘れなくてはいけません。奈良公園どこでもあって、観光人、とくに子供から餌が貰う。

田舎に行った前に、奈良と京都を見物した。ここには、国の文化が集中する。寺と、神社、禿頭の入道、待合、芸者の日本の陳腐なくがここから来たと思う。京都は、１６００寺と４００神社があって、その中に、１７が世界文化遺産のところだ。それで、見物が必要だね。



京都

早いに行き着いて、朝に祇園と花見小路に駆け回れた。夜の都踊りのために切符を買いたいので、祇園甲部歌舞練場に行った。都踊りは、芸者の公演だって、普通に芸者が高いだ。その朝に、写真を取るながら、二つの芸者が見た。



そのあと、たくさんの観光人と一緒に寺と神社を見物した。建物の大方が１７世紀に建たれて、たいへん印象的だった。確かに、京都がもっと古いだって、奈良に続いて、７９４年から１８６８年まで、日本の第一都だった。政治の舞台が１０世紀から江戸に移ったが、京都は、今まで文化中心だ。


奈良

奈良は、７０１年から国の第一都だって、次に、層が権力のある過ぎるので、京都が都になった。かかわらず、日本の歴史に、影響力があった。奈良時代に、仏教が日本に普及して、漢字も中国から来た。
訪問の日に、奈良に、京都より、天気がよくだった。それで、奈良は公園だ。たとえば、人々は、世界文化遺産の興福寺の仏塔の下にピクニックをする。春日大社とかの名所が森の中にある。
奈良について書けたら、多数の馴れる鹿が忘れなくてはいけません。奈良公園どこでもあって、観光人、とくに子供から餌が貰う。

田舎に行った前に、奈良と京都を見物した。ここには、国の文化が集中する。寺と、神社、禿頭の入道、待合、芸者の日本の陳腐なくがここから来たと思う。京都は、１６００寺と４００神社があって、その中に、１７が世界文化遺産のところだ。それで、見物が必要だね。



京都

早いに行き着いて、朝に祇園と花見小路に駆け回れた。夜の都踊りのために切符を買いたいので、祇園甲部歌舞練場に行った。都踊りは、芸者の公演だって、普通に芸者が高いだ。その朝に、写真を取るながら、二つの芸者が見た。



そのあと、たくさんの観光人と一緒に寺と神社を見物した。建物の大方が１７世紀に建たれて、たいへん印象的だった。確かに、京都がもっと古いだって、奈良に続いて、７９４年から１８６８年まで、日本の第一都だった。政治の舞台が１０世紀から江戸に移ったが、京都は、今まで文化中心だ。


奈良

奈良は、７０１年から国の第一都だって、次に、層が権力のある過ぎるので、京都が都になった。かかわらず、日本の歴史に、影響力があった。奈良時代に、仏教が日本に普及して、漢字も中国から来た。
訪問の日に、奈良に、京都より、天気がよくだった。それで、奈良は公園だ。たとえば、人々は、世界文化遺産の興福寺の仏塔の下にピクニックをする。春日大社とかの名所が森の中にある。
奈良について書けたら、多数の馴れる鹿が忘れなくてはいけません。奈良公園どこでもあって、観光人、とくに子供から餌が貰う。

田舎に行った前に、奈良と京都を見物した。ここには、国の文化が集中する。寺と、神社、禿頭の入道、待合、芸者の日本の陳腐なくがここから来たと思う。京都は、１６００寺と４００神社があって、その中に、１７が世界文化遺産のところだ。それで、見物が必要だね。



京都

朝早くに辿り着いて、早朝の祇園と花見小路を見ることができた。それから、私は、夜の都踊りの切符を買いたいので、祇園歌舞伎劇場に行った。都踊りは、芸者の公演だって、普通に芸者が高いだ。そこで写真を撮っている時に、２人の芸者を見ることができた。



そのあと、たくさんの観光人と一緒に寺と神社を見物した。建物の大方が１７世紀に建たれて、たいへん印象的だった。もっとも、京都は奈良に続いて、７９４年から１８６８年まで、日本の首都だった。政治の舞台（中心）は、１０世紀から江戸に移ったが、京都は、今でも文化が盛んだ。


奈良

奈良は、７０１年から日本の首都だったが、層が権力のある過ぎるので、その後、京都が都になった。にもかかわらず、日本の歴史に、大きな影響を与えた。　奈良時代に、仏教が日本に普及して、漢字も中国から来た。
奈良を訪問した日は、京都の日より天気がよかった。奈良と言えば、公園だ。例えば、多くの人たちは、世界文化遺産の興福寺のもとで、ピクニックをしたりす
る。森の中には、春日大社などの名所もある。
奈良について書くなら、たくさんの人馴れした鹿のことを忘れてはいけません。　鹿は、奈良公園のあちらこちらにいて、観光客や、特に子供たちから餌をもらってい
る。

田舎の生活が始まる

今は、田舎に行き着いた。都市に比べると、ぜんぜん違う。日本の田舎はドイツの田舎にちょっと似ている。それでいて、全部が違う。冷蔵庫には、何も知らない。「昼ごはんを自分に作るか。」という問題はちょっと変だ。その上、これはドイツに知らない日本風の木造家屋だ。


外から見えない：大きくて、かわら屋根。内には、引き戸があって、壁がない。原理的に、この家を大広間に変移される。じゃ、仕事は簡単だ。食事するに手伝って、たいへん面白いだ。明日は、自分で、子供たちに、お弁当を作る。その上、草取り利をして、たまねぎを取り入れて、異常なもの がない。休みの時間もある。ブログを書く時だ。ここには、見ものがない。山だけだ。ハイキングもできる。

ゴチャゴチャ

今日は、京都のために時間があるので、8時に起きたかった。半時間前に、時計に見る時に「９時下がり…だめだ」と考えた。それで、起きて、着て、歯を磨く…じゃ、今は、も一度時計に見るときに、6時だよ。9時ではないよ。それで、時間がある。今は、6時34分だ。

大阪が好きだ

今は、大阪に、一週間にいっていた。その時間に、都市を見聞されらなくても、印象がある。

まぶしいネオン・サインと飲食店前の呼ぶ人に慣れなければならなくても、今は、このところが好きだ。コンクリート・ジャングルではないと思う。新式の建築術ともっと古い建物のがある。

なんばと心斎橋の南の都心が一番好きだ。ここには、商店街にいろいろな店（新しいと古い、大きいと小さい、…）が並んでいる。
今日は、クイダオレにいった。この大きな飲食店が全国に有名だって、入り口前の人形が60年間以来、お客様をまねかった。残念ながら、飲食店が七月に閉まれる。


しかし、建築的委細とならんで、大阪人の新設心が目立って、日本に当てにされなかった。正しい道を見せる人を数えれない。

でも、大阪の見方も日本の第一印象だ。半年間で、全国の旅行後、ここに帰るときに、別の見方があると思う。意気込む。


大阪は、260万の人口で、東京（850万）と横浜（360万）の後で、日本の三番大きい都市だ。料理と関西弁が全国に有名だ。でも、日本語が下手だって、関西弁が味わい知らない。

お客様

食事は、布団とお風呂とならんで少数のアメニティがないビジネスホテルに宿泊をする観光人として、いつも外食しなければならない。しかし、ここに問題ではなくて（２２時前・消灯ラッパ）、大阪の料理は有名だ。全部が揚げられて、焼かれて、かしがれる。その上、日本に柄にもないスパイスを入れる料理だ。

今の大好物は串かつだ。串に肉とか魚、野菜が揚げられて、それにたぶん、ご飯とサラダー、味噌がある。その献立は800円だけだよ。大阪の新世界が好きだよ。

しかし、日本人のお客様の取り扱う方が、ドイツ人にとって、ちょっと珍奇なだ。飲食店に入って、館員は心の底から、「いらしゃい、いらしませ…」と呼ぶ。久しぶり会った友達を迎えるらしだ。どのようにこたえるがわからなかった。でも、日本人のお客様を見たら、彼らがこたえない。『今日は』とかこっくりが、なにもなくて、座らせて、発注する。これが、各の商店にそのようだ。ドイツで、お客様としても親切だ。しかし、これが日本に当てにされらないと思う…

スパワールド

先日の観光と多数の印象の後、今日は、憩った。ホテルに向けて、スパワールドの大きなお風呂がある。


五つ階に欧風とアジア風のお風呂とならんで、休むの室、マッセージと運動の室があって、その上プールとヴォータースライダーなどがある。
しかし、いろいろなゾーンが離れて、私は、アジア・ゾーンで憩えた。そこで、アジアのお風呂文化を写し取ってみた。日本の温泉をはじめ、ペルシャの温泉、イスラムの回教寺院などがあった。


日本の温泉が屋外であって、今日の日光をうまがれた。ここは、２０度だよ。

大阪城

今日は、大阪城に行った。城は、激動の過去を見て、しかし、これをよそで読んでください。原初の城は、何か残らなかって、今の城が、豊臣秀吉の城の写し物だ。


外面がきれいけど、その内に何がない。コンクリート、エレベーターとかが気を低下させている。それで、城の中にいなかった。

じゃ、城の公園が、桜で有名だ。そのように、最終の桜を見れた。よかった！

Flickr

ついに、写真がある！今日は、大阪のデン・テン・タウンで、USB・ケーベルを買った。

これは、なんば神社のスナップ・ショットだ



写真の大方が、ブログの充電時間のため、Flickr　にアップ・ロードするつもりだ。Flickr　が、写真をアップ・ロードをして、ウェブに設けるプログラムだ。ちょっとめまぐるしいけど、次の小さな指針

»アルバムの写真の一つにクリックをして
»Flickr　で『Fotostream von J４NE』クリックをする

正しい、ね…

大阪に行着いた

２４時間の旅行の後、第一の課題が、ホテルまでの電車の切符を買う。自動装置に何をするが分からないので、駅員を聞いた。彼が、私の日本語の質問を分かった。一番の成果だった。でも、その後、違い線に行った。日本に、JRとならんで、無数のもっと小さな自営の社線があって、あれが、自分の線を経営すると思う。じゃ、失礼な駅員が、正しい線路に送った。その後に、私の駅に降りて、地図に見て、大阪人の有名な好意を見聞した。若人が「Are you lost?」と聞いた。この質問が、当てにしてけど、そんな急に…




今日は、ホテルの辺りを探察して、気に入って！通りは、小さな筋だ。服装を始めて、食べ物まで、全部がある。その上、安いだ！原因は、ここが、『正しい』都心ではないと思う。この市区のLonely Planetの記載が、ちょっと『みすばらしい』から、『レトロ』まで及ぶ。私は、いい所と思う。

WWOOF とは何

１年前以上、友達がWWOOFのリンクを私のほうに送った。彼が「日本に行くも一つの在り得ることだ」と言った。ページを見たら、「ちょっと怪しい」と思った。その上、当時に、日本に行くの意図があいまいだった。さらに、ちょっと奇抜らしく聞こえた。

じゃ、今、半年間に、日本にWWOOFをするつもりだ。

その意味は、一つの農園から他の農園まで行って、手伝って、そのように賄いつき下宿をまらう。仕事は、畑作をはじめ、子供に気をつけて、コンピューターの課題まで全部が可能だ。仔細が分からない。
私の希望は、こんな具合に、大都市から離れて、日本の本来の側を見つけれる。その上、私にとって、国語を学ぶは一番大切なことだたら、人々と会って、日常を共にして、人々の意見を学びたいのだ。
37 Euroの年会費で、３００のホストの資料が貰った。今、連絡を取って、日程を図る。全部は、自分でされている。でも、このような仕事が大好きだ。

WWOOFの精神は、欧州から来て、７０年代に、『ウィーケンド・ワーカス・オン・オルガニク・ヴァムス』と言った。（これが、ヒッピー運動と関係があるか）
今まで、WWOOFがいくつかの国にある。インド・オーストラリア・ニューシーランドの代表的なバック・パックの国に人気だ。でも、ドイツにもWWOOFをされる。

その方に、国を見つけることを考えなかった。しかし、今は、いい通りだと思う。

激高が高める

航空券を買って、医療保険をして、パスポートとヴィザのことをもらった。それで、全部の正式ができた。そう思う。今、洗濯機が回転していて、ベッドの上に、服装が山積している。「ジーンズ・パンツとショート・パンツは、女のために、いくつが必要か」と考察する。二つのジーンズ・パンツといくつかのショート・パンツを選ぶ。どうせ、バック・パックが５５+１０リッターを組み入れられる。その意味がなんだか・・・全部を入れた後に探し出ってできる。決して、全部がそこに入られるか?一つの事を探す時に、混乱が出す。捨て鉢の解き方が、Weltreiseforumで見つけた:ヴァーキュムの袋。今まで、ショッピング・チェネルで見知る。所期に果たして、今、バック・パックの中には整然として、ゴキブリが来ないと思う。

じゃ、激高が高めている。でも、来週に、半年の間、日本に行くと言う信念を抱かない。しかし、うれしがている。私の小さな家族、置いてきぼりを食うことについて考えない。よくインターネット普及率に期す、格別、いなかのおう。楽観的だ。