5/29/2008

長崎

先週に、西日本の長崎に行った。


人々のほとんど、原爆ので知ると思うのに、長崎に見るためにさらにもっとたくさんがある。
16世紀に、最初のヨーロッパ人が長崎に来た。あそこに居着いて、キリスト教を立ていた。将軍は、この経過に対して批判的にあった。それで、キリスト教をきんじた。キリシタンが追われたり、暗殺された。その上、日本は、そんな危なさで守られるので、次の250年間に(1600-1853)鎖国をされた。

長崎港の目島にだけ、ヨーロッパ人に商業取引を許した。そのように、洋風の文化と学術の中心が生成した。今日、この面白い歴史を長崎歴史文化博物館と都市のいろいろな所で見える。

私は、長崎が楽しかった。都市は、すべての方向に丘で湾に位置している。それで、山の中にたくさんの住宅がる。それはユニークな雰囲気を作り出します。ここにも、グラバー園周辺と言うイギリスから来たThomas Gloverの元住宅がある。


たくさんの花、小さな噴水と洋風の建物と並んで、ここから、湾の景色を賞味される。
さらに、どこでも歩いて行くことをできた。もっと遠い所まで、ストリートカーで行った。速いだから、広島のストリートカーに対して、長崎の方がいいだった。
その他に、私のホステルは、小さな川に位置している。有名なめがね橋と並んで、たくさんの橋があった。

しかし、思案橋と言う娯楽の地区がちょっとつまらなかった。さえ、おいしい食べ物を見つけてにくいだったよ。私は、その代わりに、ビールを飲んだり、音楽を聞いたり、川にツルを観察した。

5/16/2008

瀬戸内海


昨日の夜、祭りから変える時に、とても素敵な香りがした。私は、正樹さんに「この香りは何ですか」と聞いた。彼が「蜜柑の花が咲き始めました」と答えた。ここは穏やかな気候なので、一年中、ミカンなどが育つそうだ。今でも、あちこちで、レモンなどのみがなっている。それで、横本さんの家に、毎日、ジャムを作ったり、レモンを取ったり、草をとる。この写真は、恵子さんがキッチンにジャムを作っている。


果物のいい香りの上に、島は、本州、四国と九州で限る瀬戸内海に立地する。ここに、無数の島があって、本当にきれい景色だと思う。1934から、瀬戸内海の大分は国立公園だ。今は、人気的な休み所だ。そういうと日本の地中海だ。その前のホストは「牛窓の瀬戸内海のあたりが『日本』のエゲといわれている」と説明した。

図に、瀬戸内海の中分だって、そんなたくさんの島…

5/11/2008

西本州の見物と農園

本州は日本の島の一番大きいだ。


私は、今、四週間に、日本にいっている。夏が始まって、私は、広島の近く島に住んでいる3番目のホストのところに来た。時間が速いに経るか分からない。私は、そんなたくさんの経験があるので、長い間の気落ちだ。一方に、時間が早いに経ている。

来週に、九州に行って、六月の初めに北海道に行き続いて、ついに七月に東京でアンディと会う。

先週は、姫路城を見物した。あの城は、16世紀に建てても、今まで、原初の木製から立てた姿がある。その上、日本の一番大きい城だって、1993年から、世界文化遺産の一つだ。


漸くに、私のリストが長くなっている。ドイツに帰ったら、そこの世界文化遺産のところを見物しなければならない。ヒントがあるか。

その上、岡山の後楽公園に行った。日本の一番きれいな公園の一つだって、日本らしい庭園術を見つける。精密に切った球形の低木、そんなように育たないと思う。広い芝、残念ながら、立ち入ってはいけません。茶屋と小川と滝などもある。


先週の農園の仕事は、イチゴを取ると並んで、休廷も多かった。


谷口さんの働き方がちょっと効率的ではなかって、一週間の仕事が2日間に多作されると思う。しかし、訴えたくなくたら、一番大きいチェレンジもそこに経験した。車を運転した!一人で、通りの左の側に、舵輪が車の右の側にあって、ウィンカーを右の手で動かした。


なるほど確かにオートマチック車だが、海水浴場までの15キロに、2回だけ曲がらなければならなくて、そんなに難しいではなかった。しかし、国際運転免許証がなくたら、合法的ではないと思う。


今、今週にわくわくしている。最初の日が好ましいだった。私は、大崎上島に住んでいる横本さんに27番目のWWOOFERだ。規則正しい一日があって、休廷も多いだ。その上、ここに日本語をはなしていて、英語を非常だけ使う。しかし、大丈夫だ。好かった。


この上の写真は、Flickrにある。

5/09/2008

神戸

最初のホスト家族が本当に新設だって、仕事は簡単だが、ストレスを解消したかった。それで、二ヶ日間に、神戸の北上ホテルで泊まった。神戸は、日本の一番きれい都市のひとつと言われる。文化的とか観光的な理由がないでも、生活の都市だと言われる。
多分、1995年の6千人が壊れた大地震に覚える。しかし、今は、過去よりきれいだと言われる。私は、これを裏付け出来る。

神戸の人口は、150万だ。都市の南に海岸があって、北に山がある。それで、方角を知ってやすいだった。
港には、夜に印象的見える未来的な建物が多い。


港の北の広い街路樹の在る通りに小さな公園と噴水などが多い。そのように、ショッピングを味わう。
建築は、近代的と変化に富んだと思う。満員ではなくて、きれいな所だと思う。
山の方に、ヨーロッパの地中海らしい整った住宅がある。私は、たくさんのイタリア飲食店と見物の日のいい天気をかげで、地中海の休みの気持ちがあった。


しかし、これが、都市の観光の構想だ。神戸の北野に20世紀の始めのドイツ人とオランダ人のそう言う異人館がある。理由は、鎖国時代の後の明治時代に、たくさんの外国人が日本に来た。そして神戸の誕生もあの時代に起こった。
今日まで、神戸は国際都市だと思う。

その上、ロープウェーで山に登るが割に合う。山の上から、湾の景色を味わう。次に、きれいな庭園と滝を回って、谷に歩いて行ける。


とにかく、神戸の旅行が割に合う。