7/04/2008

ソーセージ

浦上さんの家でWWOOFの生活が楽しい。9時に、朝ご飯を食べて、11時から2時間ぐらい何か手伝って、そのあと昼ごはんと休憩。草取りと皿洗いのWWOOFの仕事以外、ここでソーセージを作る。


家族は、小さな肉屋とレストランを営む。メニューでドイツらしい料理として白ソーセージとフランクフルトソーセージがある。私にとって、全部がBratwurst(ブラトウオースト)です。私の質問は、ドイツのババリアの白ソーセージの食べ方が、茹でた後にミートを吸い出すと思う。あるいは、揚げた白ソーセージもあるかな?サクソン人として知らない。とにかく、ドイツのソーセージより、ここのソーセージが割りと小さいと思う。本当おいしいThüringer Bratwurst(チューリンゲン・ブラトウオースト)がここで食べたことがない。残念ながら、ソーセージについて何も知らないので、浦上さんにアドヴァイスできない。代わりに、ドイツの単語を教える。


その上、午後に英語がある。パートタイムとして浦上和子さんが子供に英語を教える。私が、ドイツ人として子供たちにとって感慨深いものと思う。それで、ちょっと自己紹介して、質問を答えて、ドイツ語もすこし教える。そのように、子供の忙しい日常生活についていろいろ聞かれる。日本にクラブと補習が多いようだ。日本では、頭が悪い学生だけではなく頭のいい学生も補習にいかなければならない。

8時ぐらい、おいしい晩御飯を食べる。写真は、さしみ、えび・天ぷら、ごはん、しょう油と大根。もちろん、ビールもある。


 そのあと、隣の温泉か家にあるお風呂に入る。しかし、温泉の方がいいと思う。雰囲気がいい。いろいろなプールがあるし、露天風呂もある。とくに何もないのに、きれいだと思う。