北海道でドライブ、第一回

先週の金曜日に、借りた車で大雪山国立公園の方に運転した。


夜に、きれいな花の畑、特にラベンダの有名な富良野という町に着いた。畑を見るための駐車場で車を止まって、中に泊まった。夜明け４時半に起きたが、何も見えなかった。曇りだって、その上、花が少なかった。満開はあと２か３週間だ。でも、多少の花も見えた。


その後、霧中で旭岳に行った。山の下に、何をすることを考えた。熊のせいで、ハイキングは一人でちょっと危ないと思った。とにかく、悪い天気のせいで山の上何もみえない。それで、朝１０時、たくさんの温泉の一つに入った。一番目の客さんとして、写真を取れた。





それから、山々の中に運転したくなた。地図で道を取り出したが、最初の小さな道を見つけなかった。他の道を探すながら、二つの種類だけがあることを認めた。大きな道路、あるいは、車で使えてはいけません小さな森の道だ。それで、まっすぐに行く道路で私のツアーを続いた。
スピードはどのぐらい知らなかった。５０キロの交通標識だけがあった。その上の標識じゃなかった。確かに、誰でもがもっと早い運転したので、私も同化した。しかし、８０・９０キロ以上は終わりだ。誰でももっと早い運転しそう。
森の動物がよく道路に見えるので、もっと遅い運転するのことはいいと思う。私の５００キロのツアーの間に、３回に鹿を見て、１回に狐を見た。そういうと、遅くなって、車を止って、狐に待った。狐は、車を回っ他の後運転続けた。鹿は、もっと馴れないので、森の道で写真をばかり取れた。


そのように、北海道の野生を体験された。旭川と帯広の間、数百キロで道路、山と森以外何もじゃなかった。やれやれ、満タンだった。ところで、２回、ガソリンスタンドに行った。最初は、日本に普通なサービスがあるガスりんスタンドだった。私が何もしなければならないことがない。店員が車に来て、運転者席の下のガソリンタンクのレバーも引いた。２番目は、セルフのガソリンスタンドに行った。そこで、ガソリンのため、自動販売機があった。最初に、お金を入らなければならないことがちょっと変だった。でも、そんな馬鹿じゃないね。

よさこいソラン祭り

日曜日まで、一週間、札幌のホテルとホステルに泊まった。見物的そんないいところではないのに、よさこいソラン祭りを見るので、そんな長い間、ここに泊まった。

数千のダンサーを見ることが本当に楽しかった。


祭りは、四国の高知県に原始した。あそこで、今年の８月９日から１２日まで、５５回で祝う。１９９１年に、札幌から来た大学生が高知の祭りを経験して、１９９２年に、札幌で実現した。初めで、数百の大学生だけでしたが、今は、数万のダンサーを集まる。確かに、２００１年から、東京でもよさこいがある。今年、８月２３日から２４日まで起こる。

じゃ、今、私の最初の小さいなビデオです。
子供を見てください。

札幌

五月３１日の土曜日に、札幌の千歳空港飛行機で降りた時に、私の北海道に行く決定を悔悟した。福岡で飛行機に乗った時に、３０度でしたが、ここに１０度だけ残った。冬だよ！

数週間前に、北海道で３０度になったことをテレビで見た。その後、も一度、雪が降ったことを聞きたくなかった。
しかし、天気がよくなった、いま２２度ぐらいと晴れる。そのように、都市の見物が好きだ。


札幌は、きれいな都市だと思う。通りが広くて、気が多くて、建物の中に空間がある。観光人にとって良いところだと思う。

人口は、１８０万人だので、日本の５番目大きなとしだ。明治時代まで、小さなアイヌの町でした。そのあと、北海道の首都として早い進化した。日本の三番目の汽車線もここに立てたれた。

１９７２年、冬季オリンピックが札幌で催された。今日、毎年に、たくさんの観光人が有名な雪祭りを見物来る。