4/17/2008

お客様

食事は、布団とお風呂とならんで少数のアメニティがないビジネスホテルに宿泊をする観光人として、いつも外食しなければならない。しかし、ここに問題ではなくて(22時前・消灯ラッパ)、大阪の料理は有名だ。全部が揚げられて、焼かれて、かしがれる。その上、日本に柄にもないスパイスを入れる料理だ。

今の大好物は串かつだ。串に肉とか魚、野菜が揚げられて、それにたぶん、ご飯とサラダー、味噌がある。その献立は800円だけだよ。大阪の新世界が好きだよ。

しかし、日本人のお客様の取り扱う方が、ドイツ人にとって、ちょっと珍奇なだ。飲食店に入って、館員は心の底から、「いらしゃい、いらしませ…」と呼ぶ。久しぶり会った友達を迎えるらしだ。どのようにこたえるがわからなかった。でも、日本人のお客様を見たら、彼らがこたえない。『今日は』とかこっくりが、なにもなくて、座らせて、発注する。これが、各の商店にそのようだ。ドイツで、お客様としても親切だ。しかし、これが日本に当てにされらないと思う…

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